十勝支庁の迷子犬猫ページに稀に出るケガした動物。
負傷動物の保護情報について
性別:オス(未去勢)
年齢:正猫
毛色:ロシアンブルー様
正猫? 正しい猫って事は間違ってる猫もいるのだろうか。それとも鶏の正肉みたいな単語が猫にもあるのか。食用か。
って、そりゃ成猫の変換ミスに決まってるけども。いろいろ想像が膨らむし。
2017年07月14日
極めて残忍な事案
2人の死刑執行、金田法相「極めて残忍な事案」
残忍かどうかなんて、法相に決める権限は無い。それは司法の役割だ。現政府は行政の範囲を分かっていない奴が多い。総務相とか防衛相とか。
そもそも法相が死刑執行指示を出すのがおかしい。再審請求を時間稼ぎと決める権利も法相にはない。こういう事を法相が言ってしまえる制度の設計が悪いのは明らかだろう。戦後4件も死刑判決に再審無罪があったのは事実なのだから、立法府が考えるべきは再審請求が時間稼ぎかどうかではなく制度の再構築だ。死刑を存続するか撤廃するかに関わらず。
個人的には死刑に反対ではないが、誤認逮捕や誤審が極めて多い現状では運用は慎重であるべきだし、ましてや執行が属人的ではいけないと思う。ちゃんと執行期限と、その間の再審請求の権利を明記すべきだろう。期限は現行犯かどうか・状況証拠のみなのか、等の状況で増減させる。犯罪被害者には納得しにくいだろうが、誤審で関係ない人を死刑にして、真犯人がのうのうと生きてるのも本意ではあるまい。
要するに自民党は(以下自粛)。
残忍かどうかなんて、法相に決める権限は無い。それは司法の役割だ。現政府は行政の範囲を分かっていない奴が多い。総務相とか防衛相とか。
そもそも法相が死刑執行指示を出すのがおかしい。再審請求を時間稼ぎと決める権利も法相にはない。こういう事を法相が言ってしまえる制度の設計が悪いのは明らかだろう。戦後4件も死刑判決に再審無罪があったのは事実なのだから、立法府が考えるべきは再審請求が時間稼ぎかどうかではなく制度の再構築だ。死刑を存続するか撤廃するかに関わらず。
個人的には死刑に反対ではないが、誤認逮捕や誤審が極めて多い現状では運用は慎重であるべきだし、ましてや執行が属人的ではいけないと思う。ちゃんと執行期限と、その間の再審請求の権利を明記すべきだろう。期限は現行犯かどうか・状況証拠のみなのか、等の状況で増減させる。犯罪被害者には納得しにくいだろうが、誤審で関係ない人を死刑にして、真犯人がのうのうと生きてるのも本意ではあるまい。
要するに自民党は(以下自粛)。
posted by しかぽん at 14:53| その他
2017年07月10日
最強
Kindle本が半額セールしていて、そのリストを眺めていたら、
「マンガでわかる最強の株入門」
という本があったのだが、それを
「マンガでわかる最強の妹入門」
と読んでしまった。いもうと強ええ、と一瞬思ったが良く見れば「かぶ」。鬱った。
...だって表紙が女の子2人だったし卑怯じゃん? と言い訳してみる。
「マンガでわかる最強の株入門」
という本があったのだが、それを
「マンガでわかる最強の妹入門」
と読んでしまった。いもうと強ええ、と一瞬思ったが良く見れば「かぶ」。鬱った。
...だって表紙が女の子2人だったし卑怯じゃん? と言い訳してみる。
posted by しかぽん at 15:40| 本・音楽・アニメ・映画
2017年07月08日
2017年07月03日
2017年07月01日
超おうま2
クリアできる気がしなくて放置してた超特殊許可の鏖魔ディアブロス。ちょっと見直してみた。
問題点は狂暴走状態に入ってからの次の3つ。
(1)折り返し突進時にたまに発生する、頭突きor地中飛び込みの2択。距離が離れていれば事前にどちらか判断できるが、近いと前兆が分からない。この状態で頭突きの回避タイミングでは地中飛び込みを確定で食らう。しかし地中飛び込みの回避タイミングでは頭突きを食らう。
(2)咆吼突進のジャスト回避が安定しない。
(3)3連頭突きの3つ目にまれに発生する、そのまま頭突きor回転地面掘りの2択。頭突きのタイミングで回避すると地面掘りに間に合わない。
(1)は対処をあきらめた。(1)の頭突きは即死だが、もう片方はかろうじてHPが数ドット残るので頭突き前提として飛び込みは甘んじて食らう。
(2)は、納刀術があると咆吼を開始してから納刀ダッシュで回避が間に合う事を発見した。その上、そのまま折り返し突進後の尻尾に素早く近づけるので剛射が2ターン打ち込める。ジャスト回避だと回避成功しても走るの遅いから1ターンしか打てない。
(3)は3発目の頭突きをジャスト回避するより早いタイミングで避けると、回転地面掘りの発生に次のジャスト回避がギリギリ間に合う。失敗する事も多いけど、この派生は頻度が低いのでその時は諦める。
あとは、エリア中央の丸い段差には近づかない。突進時とかに乗り上げたら死。

でなんとかクリア。相変わらずギリギリのタイムだけどもう良いよね。
問題点は狂暴走状態に入ってからの次の3つ。
(1)折り返し突進時にたまに発生する、頭突きor地中飛び込みの2択。距離が離れていれば事前にどちらか判断できるが、近いと前兆が分からない。この状態で頭突きの回避タイミングでは地中飛び込みを確定で食らう。しかし地中飛び込みの回避タイミングでは頭突きを食らう。
(2)咆吼突進のジャスト回避が安定しない。
(3)3連頭突きの3つ目にまれに発生する、そのまま頭突きor回転地面掘りの2択。頭突きのタイミングで回避すると地面掘りに間に合わない。
(1)は対処をあきらめた。(1)の頭突きは即死だが、もう片方はかろうじてHPが数ドット残るので頭突き前提として飛び込みは甘んじて食らう。
(2)は、納刀術があると咆吼を開始してから納刀ダッシュで回避が間に合う事を発見した。その上、そのまま折り返し突進後の尻尾に素早く近づけるので剛射が2ターン打ち込める。ジャスト回避だと回避成功しても走るの遅いから1ターンしか打てない。
(3)は3発目の頭突きをジャスト回避するより早いタイミングで避けると、回転地面掘りの発生に次のジャスト回避がギリギリ間に合う。失敗する事も多いけど、この派生は頻度が低いのでその時は諦める。
あとは、エリア中央の丸い段差には近づかない。突進時とかに乗り上げたら死。

でなんとかクリア。相変わらずギリギリのタイムだけどもう良いよね。
posted by しかぽん at 19:15| ゲーム