2020年08月07日

900STのイヤーパッド

ソニーのモニターヘッドホン・MDR-CD900ST。最近DTMしてないし、音は好みなんだけど普通に音楽聴くにはイヤーパッドが薄くて耳たぶが痛くなるのであまり使ってなかった。ついでにパッドとかヘッドバンドとか破れ始めてるし。

そんな折り、尼で見つけた厚めのイヤーパッドをポチってみた。

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左が純正、右がGeekriaとかいうカリフォルニアの会社のイヤーパッド。1216円なり。あまりに安いので中華かと思ったらアメリカだったという。

交換は簡単。装着サイズ問題なし。上の写真の右だけ交換した状態で聞いてみたところ、定位が左目の目頭くらいに来たので、音量は下がるようだ。そりゃ振動板が耳から遠ざかる訳だから当然っちゃ当然だが、音質も高域が少し落ちる。とは言え低域に比べて顔面上でほんの1〜2mmくらいで十分誤差。

両方交換してしばらく聞いていた。うーん耳たぶ痛くない。音も若干丸くなって元と比較すれば聞きやすいが、それはつまりモニターとしての能力がスポイルされたって事で少し複雑。まあ当面DTMしないからいいか。

でも、それでも高域の刺さり感はまだまだ健在。安野希世乃の「季節を抱きしめて」再生したら、息漏れが金属音になってて、あらためてスゲえなこの人と思いました。ハスキーには聞こえないんだけど息漏れが倍音っぽくなっててこれが独特の儚さ兼強さになってるんだなあと。これがK701とかで聞くと金属音ってほどにはならず隠し味になるという。やっぱ900STってモニターとしては優秀なんだなと再認識したお昼過ぎでした。

...こうなると、900STの代替わり製品・MDR-M1STが俄然気になって来るんだが〜 イヤーパッドも最初から厚いみたいだしー



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posted by しかぽん at 18:00| その他